| 一説に、 軟蘇の法とはその昔、白隠禅師(江戸時代の僧侶)によって伝えられたとされています。
昔、蘇と言う秘薬(牛またはヤギの乳を三日三晩かけて煮詰めたて出来たバターのようなクリームのような物)があり、非常に栄養価があって高貴な人の薬(滋養強壮剤)として用いられていたが一般庶民には手に入らなかった。
白隠禅師は軟蘇を用いなくても実際にそれと同じか、それ以上の効果を挙げる方法を全国を行脚しながら、教えひろめたとされている。
方法
リラックスした状態で胡坐(あぐらすわり)又は正座、あるいは椅子に座ってもよい。
軽く目を閉じ自然呼吸します。両手は軽く握って両膝の上に置く。
これからはかなりイメージの世界になりますから、好きなBGMなど聞きながら想像力豊かにしてください。(お香を焚きながらも良い。)
今、貴女の目の前に鴨の卵大の蘇が在ったと仮定します。
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その蘇を頭の上にそっと乗せたとイメージします。頭のうえに少しの重さを感じます。
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ゆっくりと呼吸しながら貴女の体温で蘇が少しずつ軟らかくなって溶けてきたとイメージします。
- あたりは何とも言えぬいい香りが漂いとても幸せな気持ちになってきました。
- 溶けてきた蘇が頭皮より脳の中にまで浸透してきてとても気持ちが良い。
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脳の疲れがとれて、働きが活性化され、ホルモンが豊富に分泌されるように指令が出されました。そして身体全体にホルモンが巡りはじめました。
- 蘇は更に軟らかく溶け出して頸から両肩、両手を巡り手の平まで達しました。
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さらに頸から体内に入り五臓六腑を潤いながら今重要な生殖器に達し、子宮、卵巣、卵管を隈なく巡りその働きを活発にしています。卵巣より盛んにホルモンがでてきました。そしてお腹がポカポカと暖かくなってきました。
- お腹全体を十分に潤した蘇はソ径部より両脚に入り膝から足の裏まで達しました。
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ああー何と気持ちが良いのでしょう。全身の疲れが取れ一つ一つの細胞はみずみずしく生き返り、肌が潤ってきました。
- この充実感は何とも言えないでしょう。
如何でしたか最初はすぐにイメージできなくても毎日15分〜30分続けてやっているとできるようになります。その効果の大きなことにビックリすることでしょう。
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