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良いお腹は質の良い卵が育つ。 質の良い卵 子と は、生命力の強い精子とは。 |
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素食の効果 不妊治療と食事(栄養)の問題を切り離すことはできないでしょう。現在不妊体質改善中の方や、病院で治療中の方の中には、誤った栄養知識や思い違いのもとに食生活を続けてい る人をみかけます。
身体に良いからと、高蛋白、ハイカロリーの物を沢山とり過ぎてしまう事は、消化のために余分なエネルギーを使いすぎてしまい、結果として
必要以上に消化器に負担をかけているのです。 いい卵を排卵するには、貴女自身の生殖能力を昂めることです。日頃の食生活を注意する事で、皆さんにできる事を考えてみましょう。 ここに一つの興味ある報告があります。マウスを使った実験結果ですが。二組のマウスを別々の飼育ケースに入れて、片方の組はいつでも好きなときに好きなだけ自由に餌が食べられるようにしてあり、もう一つの組は決め られた時間に少量の餌を与えて、 常にやや空腹状態です。 これをある一定期間続けた結果の二組の妊娠、出産率を観察したところ明らかな、差が出てしまいました。以外にも餌の少ない空腹の組のマウスの妊娠回数と、出産数が多かったのです。 この結果より幾つかの貴重な事実を得る事ができたのです。空腹状態の時は、自律神経の交感神経が働きます。逆に満腹状態では副交感神経が優位に働きます。生殖能力が昂るのは交感神経が優位に働くときです。満腹状態は肥満を招くだけでなく不妊体質に拍車をかけているようなものです。 動物園では決められた時間に豊富な餌を与えられています。動物たちの中には、、出産率の低下や、子育て放棄も増えているようです。つまり本能の欠如ですね。これらの事実より推察すれば現在の栄養学 も少し見直す点があるかもしれません。 動物と人間をストレートに結びつける のは早計かもしれませんが、一つの重要なヒントを与えてくれていませんか。 毎日の食生活に注意して、排卵期での折角のチャンスを逃さないようにしたいものです。「昔から腹八分目に医者いらず。」という諺もありますから。 一種の飢餓状態も時には本能を目覚めさせるのに役立つようですね。 この事は女性だけでなく、男性にも当てはまることですから、日頃の食生活特に、低温期より排卵期に向けての食生活をご夫婦で見つめ直してみては如何ですか。
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