タコや、魚の目が不妊の原因に

 

  
   タコや、魚の目が不妊の原因になる事もあるのです,何故でしょうか。此処に一つの症例があります。


 数年前より突然排卵障害が起きるようになり病院の薬でもあまり効果がでず、困っているA子さんの治療中の事。足への刺鍼中に、右足裏に大きな魚の目を見つけました。 最近は痛くて歩き辛い事もあるとの事です。
 早速、魚の目の治療を2回程した後歩くのがとても楽になったとの事でした。そして一週間後、排卵があり、高温期に入りました。

 この様な症例は当院ではけっして珍しい事では有りません。では魚の目が身体にどの様に悪影響を与えているのか、説明いたしましょう。

 魚の目があると痛みのため、両足裏に均等に体重を乗せて歩く事や、立っていることができない。無意識にアンバランスな歩き方になっている、つまり身体を歪めて歩いているのです。その歪みはまず、足首(足関節)に伝わります、次に 膝関節、股関節、そして最も大切な骨盤の歪みを招きます。骨盤の歪みは脊柱の歪みを発生してしまいます。

 結果として骨盤内臓器の正常な働きを失い、冷えやU血の原因になり、生殖器の疾患に繋がります。更に脊柱の歪みは頭蓋骨にまで及び脳からのホルモンの命令系統が失調してしま う事もあります。

 タコや魚の目が身体に、こんなにも悪影響を与えているなんて、おそろしい事ですね。早速、処置いたしましょう。